美容室・エステサロンを廃業に追い込まれないようにしてきたこと

サロン経営 経営ノウハウ

美容室は、1年以内に60%。3年以内になんと95%が廃業しているそうです。

裏を返せば、たった5%しか3年以上生き延びることができないということ。

かなり過酷な世界と言えますよね。

今日は5年で売上10倍にしてきた私が、美容室やエステサロンを廃業に追い込まれないようにするためにどうしてきたのか、これまでの道のりを書いていきたいと思います。

初期投資はできる限り抑えた

私がエステサロンを始めたのは2017年です。

当初(といっても現在もですが)美容室の1室でサロン経営をしています。

もともとは、着付けルームだった3畳のスペースを成人式の時くらいしか使わないからということで利用することになったのです。

これで、賃料はかなり抑えられたということと、お客様の来店が最初から0ではなかったという利点がありました。

エステサロンに使うベッドも、ジモティーでかなり格安で譲ってもらったものです。

コットンやボウルなどの備品、タオル、蒸しタオル機は3000円以上購入すれば送料無料で翌日配送してもらえるビューティガレージで購入しました。

開業当初は用意したのはこの程度で、3万円も掛からなかったと思います。

スペースも限りがあるのでスチーマーも用意しませんでした。

既存のお客様にお声を掛けた

美容室に毎月のようにお客様が来店されているので、「あら、ここでエステ始めたのね?」と大々的に告知をしなくてもエステサロンが始まったと認知してもらえたことが大きかったです。

無作為にたくさんの人にアピールするより、すでに顔馴染みのお客様が同じ場所で違うメニューにお金を使ってくださるほうが効率が良いですよね。

私たちにとってもどんなお客様なのか既に知っていますし、お客様もいつものところで新しいことをやってみよう、と思ってもらえてお互いに良い関係を築けたと思います。

なので、きれいになる目的で美容室に来られているお客様なので、エステサロンを併設開業するのはとてもオススメです。

そのほか、マツエクやネイルサロンも同様だと思います。

いきなりホットペッパービューティなどネット予約を利用して費用をかける手間が省けました。

ワンコインメニューを用意した

いきなり一般的なメニューをやってもらうのはハードルが高すぎる(お客様にとっても自分自身にとっても)と思ったので、最初はワンコイン500円メニューからスタートしました。

このワンコインメニューは、シャンプーをしている間やヘアカラーをしている間にフェイシャルエステを行ったり、ハンドマッサージを行ったりしました。

ワンコインで、気軽にエステメニューを試していただき、それから自分自身も技術を磨いてお客様にもっと本格的なエステサービスをしていこうと考えました。

今から振り返ると、全て準備してからではなくてとりあえず踏み出してしまおう!と行動に移してしまったのがよかったんだと思います。

もしスクールに通ったり勉強をしたりしていたらもっともっとエステサロンをオープンさせるのが遅くなってしまったことでしょう。

まとめ

初期投資を抑えるために、新品でなくても良いなら、メルカリジモティーなどを利用して中古で良さそうなものを見つけてみる

買いに行く手間が省け、さらに格安で商材を仕入れることができるビューティガレージを利用する

既存のお客様に別メニューの提案としてお声をかける

知ってもらうことが必要なのでお手軽メニューを用意する

とにかく行動してみる!

お客様の反応を見ながらメニューを考えることもできますね

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